yarai/EMC/AMCのバージョンはフルバージョンの記載だと以下のようになります。
a.b.cccc.d
a メジャーバージョン番号
b マイナーバージョン番号
c ビルド番号
d リビジョン番号
マニュアルやFAQなどではビルド番号を省略し、3.2.0など“a.b.d”で記載しています。
インストーラーのファイル名や管理コンソール上ではフルバージョンでの記載となっています。
なお、管理コンソールよりマイナーバージョンが上のクライアントは管理が行えず、サポート対象外となりますので、ご注意ください。(例:管理コンソール3.1.0/クライアント3.2.4)