以下の①または、②の条件のいずれかを満たすことで、正常に動作します。
■独立したクライアントとして運用する場合
①アクティベーションはマスター端末ではなく、各PC端末にて実施する。
②ライセンスファイルにてアクティベーションを実施した端末をマスターとし、クローニングを実施する。
※マスターでのライセンスキーを使用したアクティベーションは利用できません
■管理されたクライアントとして運用する場合
①アクティベーションはマスター端末ではなく、各PC端末にて実施する。
※クローニング後は、必ずコンピューター名を変更して利用してください
②ライセンスファイルにてアクティベーションを実施した端末をマスターとし、クローニングを実施する。
※マスターでのライセンスキーを使用したアクティベーションは利用できません
FFRI AMCについては、MACアドレスのみであれば重複しても問題ありません。
FFRI AMCがクライアントをどのように識別しているかについては、以下の参考FAQもご参照ください。