FAQ

FFRI AMC v3.7.1 で追加された新機能について教えてください

最終更新日:2026/04/16

目次

はじめに
機能追加
仕様変更
不具合修正

はじめに

本バージョンでは以下の機能追加と仕様変更、不具合修正が含まれています。
‼ 重要
  • 本バージョンでは、IOAレコード機能のパフォーマンスに関する多くの修正が含まれているため、IOAレコード機能をご利用の場合は、本バージョン以降にアップデートしていただくことを推奨いたします。
  • IOAレコード機能をご利用の環境では、各サーバーに必要となるスペックや構成が異なる場合があります。
    • 各種マニュアルやシステム要件ガイドと併せて、弊社カスタマーサイトの「FFRI AMC システム構成と要件の考え方」の資料をご確認いただくことを推奨いたします。
  • IOAレコード機能は、各サーバーのディスク空き容量や負荷状況を監視しながら段階的な展開を推奨いたします。

機能追加

  • IOAレコードテーブルのインデックス断片化を自動で解消する機能を追加
    • ログ削除機能で多くのIOAレコードが削除されたときに発生する可能性があるインデックスの断片化を自動で検知、解消するバックグラウンド処理を追加しました
    • この自動解消機能により、データの検索性能と処理速度を常に最適な状態に保ち、管理コンソールの安定稼働を維持します
✔ 情報
インデックスの断片化とは、データの追加・更新・削除が繰り返されることで、インデックス内の物理的なデータの並びが不連続になったり、不要な領域が残ったままになる現象です。
これは、データの検索性能や処理速度が低下する原因になります。

仕様変更

  • IOAレコードの感度とログ保存期間の初期値を変更
    • IOAレコードは、端末で利用されるソフトウェアによっては大量にレコードが発生し、データベースの容量が急速に増大する可能性があります。管理者が安全にデータベースの容量を管理できるよう、以下の通り初期値を変更しました
      • ポリシーの「IOAレコード感度」 : 「高」→「中」
      • IOAレコードのログ保存期間 : 「無期限」→「3ヶ月」
    • IOAレコード機能をご利用になる場合は、IOAレコード画面などで管理コンソールへの送信状況を確認し、必要に応じて設定値の見直しを行ってください。
    • なお、本改修は今後新たに作成されるポリシーや組織に対して有効であり、すでに作成済みのポリシーや組織の設定は変更されませんので、それらについて変更を行う場合は、ポリシー設定画面やログ設定画面から行っていただくようお願いします。
    • 各設定項目の詳細はオペレーションマニュアルの以下の項をご参照ください
      • ポリシーの「IOAレコード感度」 : 「設定」>「ポリシー管理」
      • IOAレコードのログ保存期間 : 「設定」>「サーバー管理」>「ログ設定」
  • 不具合修正

    • 多くのIOAレコードが登録された環境において管理コンソールサーバーのパフォーマンスが低下する問題を修正
    • PostgreSQLのスーパーユーザーのパスワードに特殊文字が含まれる場合に、FFRI AMC 3.7.2125.1へのアップデートが失敗する問題を修正
      • 本修正により、特殊文字が含まれるパスワードはインストーラーの入力チェックによりエラーとなります。特殊文字を含まないパスワードを設定いただくようお願いいたします。
        • 本問題の詳細については、リリースノートをご参照ください
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