FAQ

FFRI AMC自体およびFFRI AMCで利用しているOSSの脆弱性対応について

最終更新日:2026/10/23

目次

FFRI yarai Cloudをご利用の場合

FFRI yarai Cloudをご利用の場合、FFRI AMCおよびFFRI AMCで利用しているOSSの脆弱性対応は、弊社側で実施させていただきます。
FFRI yarai Cloudのメンテナンス情報につきましては、「公式HP:障害・メンテナンス情報」をご確認ください。

※以降の記載は、FFRI yarai Cloudをご利用ではなく、ご利用者様にて脆弱性対応が必要な環境を対象とします。

FFRI AMC自体の脆弱性対応

FFRI AMC(管理サーバー/管理コンソール)自体の脆弱性については、FFRI AMCの新バージョンへのアップデートでご対応をお願いします。
新バージョンおよび修正内容の詳細については、「弊社カスタマーサイト」掲載のリリースノートや最新版のシステム要件をご確認ください。

※FFRI AMCで利用しているOSS(PostgreSQL、Apache、PHP)の脆弱性対応については、後述「FFRI AMCで利用しているOSSの脆弱性対応」をご確認ください。

FFRI AMCで利用しているOSSの脆弱性対応

FFRI AMCに同梱しているOSSについて

FFRI AMCではOSSとして「PostgreSQL、Apache、PHP」を利用しており、デフォルトではFFRI AMCのインストーラーに同梱されたものを利用します。

FFRI AMCのバージョンごとに「同梱されているOSSバージョン」および「サポート対象のOSSバージョン」は異なります。
OSSのバージョン情報については、「弊社カスタマーサイト」掲載の最新版のシステム要件をご確認ください。

FFRI AMCを新バージョンへアップデートした場合を除き、FFRI AMCに同梱されているOSSが自動でアップデートされることはありませんので、脆弱性対応が必要な場合は後述の手順にて手動アップデートをお願いします。
⚠ 注意
本FAQでは、FFRI AMCのDBで利用するPostgreSQLは、FFRI AMC同梱のご利用を前提とします。
同梱か否かの判別方法は「FAQ:FFRI AMC/FFRI yaraiのアップデートの流れ」をご確認ください。
※FFRI AMC同梱のPostgreSQLをご利用ではなく、別サーバーとして構築されている場合は、本FAQとは別に個別のご対応をお願いします。

OSSの手動アップデート手順(脆弱性対応)

OSSに脆弱性対応版(新バージョン)がリリースされた場合は、必要に応じてOSSの手動アップデートをお願いします。
OSSのアップデート手順については、ご利用のFFRI AMCバージョンのオペレーションマニュアルの「第7章 保守」内の各OSSの「脆弱性対応版へのアップデート」の手順をご確認ください。
⚠ 注意
アップデート可能なOSSバージョンは、「同梱されているOSSバージョン以上」かつ「サポート対象のOSSバージョンの範囲内」となり、条件を満たさない場合はサポート対象外となりますので、ご注意ください。
サポート対象外の例1)その時点の最新メジャーバージョンであっても、「サポート対象のOSSバージョン」を超える場合
サポート対象外の例2)「同梱されているOSSバージョン」未満の場合

FFRI AMCのバージョンごとに「同梱されているOSSバージョン」および「サポート対象のOSSバージョン」は異なりますので、最新版のシステム要件をご確認ください。
✔ 情報
もしご利用のFFRI AMCより新しいバージョンが存在し、同梱しているOSSバージョンで脆弱性対応が可能な場合は、FFRI AMCのアップデートでご対応いただくことを推奨します。

OSSのバージョン確認方法

FFRI AMC上のOSSのバージョンを直接確認したい場合は、OS上のコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行してください。
C:\FFRI\AMC\Apache\bin\httpd.exe -v

C:\FFRI\AMC\pgsql\bin\postgres.exe --version

C:\FFRI\AMC\php\php.exe -v
※FFRI AMCインストールフォルダーが「C:\FFRI\AMC」の場合

FFRI AMCをアップデートした直後のOSSバージョン

FFRI AMCをアップデートした直後は、FFRI AMCのインストーラーに同梱されたバージョンのOSSとなります。
上述の通り、FFRI AMCのバージョンごとに「同梱されているOSSバージョン」と「サポート対象のOSSバージョン」は異なります。
そのため、FFRI AMCのアップデート後は、必要に応じて、上述の手順に従ってOSSの手動アップデートをお願いします。
⚠ 注意
FFRI AMCのアップデート前にOSSを手動アップデートされていた場合でも、FFRI AMCのアップデート後は「同梱されているOSSバージョン」となりますので、ご注意ください。
そのため、アップデート作業と併せて、その時点の最新のOSS(※サポート範囲内の最新バージョン)に手動アップデートすることを推奨します。

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