オンラインアクティベーションを実施しているクライアントデータを削除する際、EMCと弊社ライセンスサーバが通信できない状態の場合、「データを削除する際にディアクティベーションを行う」のチェックを入れて削除しますと、クライアントデータの削除に失敗するケースがあります。
上記の状況でクライアントデータの削除に失敗する場合、「データを削除する際にディアクティベーションを行う」のチェックを外してクライアントデータの削除を実施してください。
なお、上記処理によってライセンス数に齟齬が発生した場合はライセンス数の調整を実施させていただきますので、購入元の販売店様までお問い合わせください。
また、ライセンスファイルを使用している状況であれば、クライアントデータの削除時に「データを削除する際にディアクティベーションを行う」のチェックを付ける必要はありません。