以下の条件を満たすことで、正常に動作します。
■独立したクライアントとして運用する場合
ライセンスファイルにてアクティベーションを実施した端末をマスタとし、クローニングを実施してください。
※マスタでのライセンスキーを使用したアクティベーションは利用できません
■管理されたクライアントとして運用する場合
ライセンスファイルにてアクティベーションを実施した端末をマスタとし、クローニングを実施してください。
※マスタでのライセンスキーを使用したアクティベーションは利用できません
EMCで管理される場合は、クローニング後はMACアドレスは必ず重複しないよう設定ください。
AMCについては、MACアドレスのみであれば重複しても問題ありません。
AMC/EMCがクライアントをどのように識別しているかについては、以下の参考FAQもご参照ください。
AMC/EMCはクライアントをどのように認識していますか