FAQ

検体収集機能で収集した検体の自動削除の日数を変更できますか

最終更新日:2020/03/31
検体収集機能によって収集された検体は、デフォルトでは30日経過でAMCサーバー上から自動削除される仕様です。

自動削除の日数については、AMCサーバー上のconfig.xml内の「specimen_retention_days」の値を変更することにより可能です。

※config.xmlのパスは下記となります
 [管理コンソールインストールディレクトリ]\private\config\config.xml

削除対象となる検体を抽出する際の日数を日単位で指定します。
上記に0を指定しました場合、即日削除されます。
※EMCからAMCに移行されたユーザー様においては、EMCの「SpecimenCleaningAntiquity」のレジストリ値で0を指定していた場合と0を指定した際の動作が異なるのでご注意ください
カテゴリ
この内容は参考になりましたか?
  • このフォームにお寄せいただいたご意見への回答は行っておりません(回答が必要な場合は販売店までお問い合わせください)
  • お名前、ご連絡先等の個人情報は入力しないようお願いいたします
  • 250文字以内でご記入をお願いいたします
ご回答いただきまして、ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
Powered by i-ask
pagetop