FAQ

Windows Defenderとの連携と管理について

目次

Windows Defender単独利用時の弱点

Windows 10には、無料のマルウェア対策機能「Windows Defender」がOS標準で付属しており、一般に販売されている有料のウイルス対策ソフトと遜色ないレベルに達していると言われています。

しかしながら、Windows Defenderは、基本的にはパターンマッチング技術を使用したウイルス対策機能となるため、「既知の脅威」への防御能力は高いですが、「未知の脅威」(標的型攻撃などの近年の高度な攻撃手法)への防御能力が不十分となります。

また、専用の管理コンソールなどは標準で付属していないため、「管理機能」も不十分となります。

yaraiによる弱点の克服

yarai(2.x系および3.x系)には、Windows Defenderとの連携機能が付属しており、Windows Defenderとの同居も可能となります。 yaraiとWindows Defenderを組み合わせることにより、Windows Defenderの「既知の脅威への防御」に、yaraiの「未知の脅威への防御」と「管理機能」が追加されます。

yaraiの管理コンソール(EMCおよびAMC)では、ウイルス対策ソフトの運用において最も重要な「アラート管理」と「ログ管理」がWindows Defenderでも可能となります。


Windows Defender連携機能はyaraiインストール時からデフォルトで有効になるため、特に設定などは不要です。

他社ウイルス対策ソフトでは?

他社の多くの一般的なウイルス対策ソフトでは、製品仕様上、Windows Defenderとの同居自体が不可能となります。

yaraiの画面例

  • yaraiの画面例

  • yarai2.x系の管理コンソール(EMC)の画面例

  • yarai3.x系の管理コンソール(AMC)の画面例

v3.4.0での機能強化について

‼ 重要

上記はv3.4.0未満までの対応状況となります。v3.4.0の連携機能は、上記から大幅に強化されています。詳細については、以下を参照してください。




‼ 重要

あくまでWindows Defenderとの連携機能であり、Windows Defender自体をサポートしているわけでは無いので、ご注意ください。制限事項の詳細については、システム要件をご確認ください。


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