概要
製品仕様に関するお問い合わせ
関連トラブル(過検出、遅延、競合など)に関するお問い合わせ
例外リストとその関連トラブル(過検出、遅延、競合など)に関するよくあるお問い合わせについて、以下にまとめてご案内します。
お問い合わせ | 該当するFAQ |
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例外リストの作成方法を教えてください 例外リストにワイルドカードは使用可能ですか 例外リストにフォルダーは登録できますか 例外リストにハッシュは登録できますか 例外リストに環境変数は使用できますか 例外リストにネットワークパス(UNCパス)は使用できますか 例外リストはユーザーごとに設定する必要がありますか 「脆弱性攻撃を防御しない」「出力ファイルを信頼する」のオプションの意味は何ですか 例外リストは大文字・小文字を区別していますか |
こちら |
1つの例外リストに対するファイルパスやハッシュ値の登録件数、例外リストの作成可能件数に上限はありますか
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EMCはこちら AMCはこちら |
yarai Client MSI Generator で例外リストを組み込んで MSI を作成できますか インストーラに例外リストを組み込むことはできますか |
こちら |
例外リストにパスとハッシュ値の両方を設定した場合はどのような動作となりますか
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こちら |
オフライン環境のクライアントにファイル等を用いて例外リストを登録する方法はありますか
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こちら |
お問い合わせ | 該当するFAQ |
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過検出か否かの判定に必要な情報や、検体/検出ログの取得方法について
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こちら |
AMC管理コンソールのマルウェア情報画面や、検体収集機能について
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こちら |
検出精度の向上(新たな脅威やマルウェアへの対応)と過検出の低減の両方を、製品やエンジンのアップデートを行わずに実現したい
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こちら |
特定のエンジン(HIPSなど)や、特定のアプリケーション(ExcelやWordなど)にて、過検出が頻発する場合の基本的な対処方法 (例外リストでの対処が難しい場合や、Microsoft社のOffice製品(ExcelやWordなど)の文書ファイル(拡張子xlsやxlsmなど)で過検出が頻発する場合) |
こちら |
例外リストに登録しても検知されてしまう (ハッシュ例外が機能しないケース) |
こちら |
正常なアプリケーションを過検出した場合の基本的な対処方法 (正規ソフトウェア、業務プログラムなど) |
こちら |
過検出の対応にかかる作業(問い合わせや送付物の準備など)を自動化したい、工数を削減したい
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こちら |
検体自動判定システム/過検出判定システムについて教えてください
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こちら |
検体自動判定システム/過検出判定システムとクラウド連携の違い
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こちら |
yaraiの導入後、アプリケーションの動作が遅くなった場合や、正常に起動しなくなった場合の基本的な対処方法 (過検出が発生していない場合) |
こちら |
yaraiの導入後、マシン全体の動作が遅くなった場合の基本的な対処方法 (同居している他社製アンチウイルスソフトによって必要となる設定があります) |
こちら |
エクスプローラーの表示が遅い、ファイルサーバーの表示が遅い (主にNASやネットワークドライブ、ショートカットリンクが多いフォルダーで発生している場合) |
こちら |
yarai導入直後からマシン全体の動作が遅くなる、CPU使用率が高くなる、不明なフルスキャンが実行される (主にyaraiをインストールした直後のマシン全台で発生している場合) |
こちら |
yaraiを導入してから遅延、クラッシュ、異常終了、BSODなどが発生した場合の切り分け方法を教えてください (上記でも改善しないような場合の切り分け方法) |
こちら |
発生している問題によっては、新バージョンで不具合修正されている可能性があります。 FAQをご参照いただき、該当するような問題が無いかをご確認ください。 |
こちら |